2階は和紙の畳
1階はイグサの畳
会員の高橋優子さんが、仏法学舎の素敵なロゴを作ってくださったので、ご紹介します。
仏法学舎のロゴ(デザイン 高橋優子)
お釈迦さまは、悟りを開かれた後、最初の説法を5人の修行者になさいました(初転法輪)。その場所が「鹿野苑」で、当時、多くの鹿が住んでいたそうです。
スマナサーラ長老が日本で本格的に説法を開始されたのが仏法学舎であることから、高橋優子さんが「鹿」をモチーフにロゴを作ってくださいました。法輪のスポークが8本になっているのは「八正道」の象徴です。
会員の高橋優子さんが、仏法学舎の素敵なロゴを作ってくださったので、ご紹介します。
お釈迦さまは、悟りを開かれた後、最初の説法を5人の修行者になさいました(初転法輪)。その場所が「鹿野苑」で、当時、多くの鹿が住んでいたそうです。
スマナサーラ長老が日本で本格的に説法を開始されたのが仏法学舎であることから、高橋優子さんが「鹿」をモチーフにロゴを作ってくださいました。法輪のスポークが8本になっているのは「八正道」の象徴です。
コメントをどうぞ
コメント一覧 (4件)
素敵なロゴですね!
ありがとうございます☺️
きたむらさん、コメントありがとうございます。
デザインの威力を感じると、皆で話しています。
また、法要準備や改修プロジェクト、関西の皆さまに大変お世話になっています。
品があって、ストーリーもあって、とても良いです。
コメントいただきありがとうございます。
仏法学舎の歴史がモチーフに生かされた、有り難いデザインです。
品があるとお感じになられたとのこと、嬉しくうかがいました。